Multi Expressでつくる
JANコードを利用した入庫作業
- やりたいこと
- ・製品に貼られているバーコードをスキャンし、入庫の実績データを収集。
・入庫時にロット番号(製造日)を入力もしくはCode39でスキャン。
ハンディー側の完成イメージ
ハンディー側の完成イメージ
- メニュー︎

- 第1画面
JANコードをスキャン
- 第2画面
ロット番号の入力
- 実績送信画面
作業の実績データをPCへ送信
PC側の設定方法
PC側の設定方法
- 「システムID」に 1 を入力し決定ボタンを押します。

- 「システム名」に 在庫管理 と入力します。

- タブ「機能-1」の「表示する」をチェックします。「機能名」に 入庫作業(ロット) と入力します。

- 「項目1」に JANコード と入力します。

- 「項目4」に ロット と入力します。
- 「バーコード種類」は 6:Code39 を選択します。
「バーコード桁数」を 6 に変更します。
「桁数」を 6 に変更します。
- 数量(実績)」に"実績"と入力します。
- 「第1画面項目1」の「表示する」にチェックを入れます。
- 設定は終了です。「登録」ボタンを押して下さい。