物流業界向け通函システム開発作業

導入目的

  • 通函(レンタル品)の貸出・返却を管理する
  • 一定期間を超えて店舗側に滞留している通函を特定可能とする(店舗へ返却を促す)
  • 各通函個体の使用頻度(貸出⇔返却の回数)を確認可能とする(通函廃棄の判断材料とする)
    作業範囲
  • SS~ITまでを担当